AtCoder Beginner Contest 295 に参加しました&反省会
- AtCoder Beginner Contest 295 の振り返り
- A問題
- 方針
- 解説*1から
- B問題
- 方針
- C問題
- 方針
- 解説*2から
- D問題
- 方針
- 解説*3から
AtCoder Beginner Contest 295 の振り返り
- C問題まで解くことができた
- A問題:愚直に if 文で判定しようとしたがもっと良い書き方がありそうだ
- B問題:charを数値に変換する際に愚直にintでキャストしたために意図と外れた結果になった。char型の数字を数値にするのだからアスキーコードで変換するとすぐに気づきたかった
マンハッタン距離は上下左右に限られないと例示から判断する - C問題:要素毎の個数を求める際にベクターで要素を添え字にし、その個数を数え上げ
ようとしたが実行に時間がかかった。
mapの実装に慣れていないために時間がかかった - D問題:文字列の文字ごとにすべてが偶数ならカウントアップとC問題に近いと考えていたが、どうも解答が合わない
AtCoder Beginner Contest 294 に参加しました&反省会
- AtCoder Beginner Contest 294 の振り返り
- B問題
- 方針
- 解説*1から
- C問題
- 解説*2から
- D問題
- 解説*3から
AtCoder Beginner Contest 294 の振り返り
- C問題まで解くことができた
- A問題:入力値が偶数の場合のみ出力する
- B問題:数値からアルファベットに変換する箇所でエラーが発生していると勘違いし時間を浪費した。実際には、ベクターの初期化を怠ったせいだ
- C問題:A,Bの要素がそれぞれCでは何番目かを格納するベクターを用意したが、どちらかの列しか残されない状況で条件分岐させることを気づくのに遅れた
- D問題:呼ばれていない人の集合を管理しようとしたので間違えた
AtCoder Beginner Contest 287 に参加しました&反省会
- AtCoder Beginner Contest 287 の振り返り
- A問題
- 方針
- 解説から
- B問題
- 方針
- 解説から
- 二分探索を活用する
- C問題
- 解説*1から
- D問題
- 方針
- 解説*2から
AtCoder Beginner Contest 287 の振り返り
- A、B問題を解くことができた
- A問題:数え上げ
- B問題:数字を文字列として扱い比較した。文字列の切り抜きについて調べる
- C問題:グラフ問題と見て即座にD問題に移った。しかし、一度探索したノードを再び探索した場合に
No
となるだけでは、と考えた - D問題:愚直に実装したが14のテストケースでTLEになった
文字列の切り抜きに苦戦した
添字の単純なミスに時間を取られた