AtCoder Beginner Contest 303 に参加しました&反省会
- AtCoder Beginner Contest 303 の振り返り
- A問題
- 方針
- 解説*1から
- B問題
- 方針
- 解説*2から
- C問題
- 方針
- D問題
- 解説*3から
AtCoder Beginner Contest 303 の振り返り
- A,C問題を解くことができた
- A問題:一文字ずつ条件を満たすかを調べるだけだがコード量が多い。しかもcharとintを比較していたことに気付くのが遅れた
- B問題:サンプルは通ったが実行時エラーが7つ出た。隣り合う者同士をペアで管理し、あり得るペアの総数と実際のペア数から解を求める。同じ者同士のペアは区別しないのでダブルカウントを防ぐ
- C問題:アイテムの置かれる座標をペアとしてsetで管理した。アイテムを消費した場合は集合から削除する処理も忘れずに
- D問題:動的計画法で実装できず
AtCoder Beginner Contest 301 に参加しました&反省会
- AtCoder Beginner Contest 301 の振り返り
- A問題
- 方針
- 解説から
- B問題
- 方針
- C問題
- 方針
AtCoder Beginner Contest 301 の振り返り
- A問題しか解けず
- A問題:勝数が同数の場合、先に勝ったほうが総合勝者となる。これを文字列の末尾のプレイヤーの負けになると最後まで気づけなかった
- B問題:ベクターに要素を挿入する処理の実装ができず。この処理は一度しか行わないので、実際に挿入せずとも差分を逐一出力するだけだったはず。手順は一度だけと気付くのが遅い。
- C問題:atcoder@を同一変数で数え上げたのが間違いだった。それぞれの出現回数の差分を@の個数より多いかで判断できた